社外に情報が漏れることはない?
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ワイヤレスプレゼンテーションでは、システムに高いセキュリティレベルが確保されていることが非常に重要です。
ビジネス・オフィス製品は配慮されている
プレゼンの中では、ターゲットとなる新商品の詳しい性能、開発した未公開の技術など、機密性の高い情報が頻繁に扱われます。そうした大事な情報が、システムに入り込んだ何者かに抜き取られることのないよう、セキュリティレベルの高さが要求されるのは当然のこと。このため、一定の高価格帯にあるビジネス・オフィス向けの機器は、セキュリティへの配慮がされているのです。
例えばClickShareならば、送信機と本体とを結ぶ無線LANの部分で侵入者を許すのではないかという心配があるかもしれません。
しかし、ClickShareでは、送信機から出た無線LANの電波は「AES CCMP方式」と呼ばれる暗号で保護されています。また、送信機を使わず、パソコンやタブレット、スマートフォンを直接、本体にワイヤレス接続する機種も、ほとんどが「IEEE 802.1x」といった主に企業で使われるセキュリティ技術を導入、悪意による侵入を防いでいるのです。
常にアップデートするセキュリティが必要
しかし、どれほど新しい技術を導入したビジネス向けの高価な製品でも、そのままでずっとセキュリティが安泰というわけではありません。悪意を持った人たちは常に侵入や情報略奪のための方法を作り続けています。
このため、プレゼンシステムを開発している各社も、セキュリティのアップデートを続けています。ユーザーが機器のアップデートによりセキュリティを最新の高度な状態に保つことができるのは、メーカーがこうした技術開発とユーザーサポートを長期にわたり継続しているからです。
ワイヤレスプレゼンシステムには、コンシューマー向けの安価な製品も数多くありますが、セキュリティ面には不安が残ります。高いレベルのセキュリティを維持するには、やはりしっかりしたビジネス・オフィス向け製品を選ぶべきなのです。
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ツール3選
会議を無線化し、効率よくしてくれる「ワイヤレスプレゼンテーション」。国内の主な製品のうち、トライアル期間を設けていて実際の使用感を事前に確認できる3つのツールをご紹介します(2020年12月調査時点)。
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お試し導入向け
Simple Cast
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|---|---|---|---|
| 必要なハード数 |
受信機 送信機×2 |
1台 | 受信機 送信機×2 |
| 同時共有の 最大人数 |
64名 | 無制限 | 4名 |
| 同時共有の コンテンツ数 |
8画面 | 無制限 | 記載なし |
| 離れた部屋との 画面共有 |
記載なし | 〇 | 記載なし |
| 画面レイアウトの 変更 |
記載なし | 〇 | 記載なし |
| ポインター機能の 有無 |
記載なし | 〇 | 記載なし |