そもそもワイヤレスプレゼンテーションとは?
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ワイヤレスプレゼンテーションシステムとは、会議参加者が「ワイヤレス」で接続できるシステムのことです。従来の有線のシステムの欠点が大きく改善されています。
参加者の多いカンファレンス、大きな会場での会議で実力が発揮されるのはもちろん、機動的な意思決定を可能にする「ハドル」型のミーティングでも効果を上げるツールでもあるのです。
従来の会議
会議や研修などでのプレゼンは一般的に、パワーポイントで作った資料のほか、映像や写真といったコンテンツをディスプレイやプロジェクターで表示し、情報共有しながら進めます。こうしたコンテンツはパソコンで用意し、プレゼンシステムに接続して表示させるのが一般的。タブレットなどのモバイル機器でコンテンツを用意することもあります。
そこで問題となるのは、システムとパソコンなどの接続方法です。ワイヤレスではないシステムでは、発表者のパソコンをケーブルで接続する必要があり、発表者の交代の際に手間と時間がかかっていました。
ワイヤレスプレゼンテーションで無線化&便利に
ワイヤレスのシステムでは、システムとパソコンの接続に無線LANなどのワイヤレス技術を利用します。このためケーブルの挿し替えの必要はなく、発表者はスムーズに交代できます。
また、ケーブルを使う場合はコネクターの形状がシステムと一致していなければなりませんが、ワイヤレスの場合はそうした点も問題になりません。
ワイヤレスのシステムでは、複数の人が同時にプレゼンをすることも可能になります。複数のコンテンツを画面上に並べて表示できる機種であれば、比較検討も容易です。
離れた場所にある会議室でも同じ画面を共有できる機種もあり、音声システムと併用すればリモートによるプレゼンも可能になります。
機種によって、送信機の要否や必要なネットワーク環境などが違います。会議の参加人数や、利用シーンによって必要な機能も変わるため、事前にじっくり検討し適切な機種を見極めましょう。
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ツール3選
会議を無線化し、効率よくしてくれる「ワイヤレスプレゼンテーション」。国内の主な製品のうち、トライアル期間を設けていて実際の使用感を事前に確認できる3つのツールをご紹介します(2020年12月調査時点)。
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人数・コンテンツ制限なし
ソルスティス
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お試し導入向け
Simple Cast
無料トライアル14日
|
|---|---|---|---|
| 必要なハード数 |
受信機 送信機×2 |
1台 | 受信機 送信機×2 |
| 同時共有の 最大人数 |
64名 | 無制限 | 4名 |
| 同時共有の コンテンツ数 |
8画面 | 無制限 | 記載なし |
| 離れた部屋との 画面共有 |
記載なし | 〇 | 記載なし |
| 画面レイアウトの 変更 |
記載なし | 〇 | 記載なし |
| ポインター機能の 有無 |
記載なし | 〇 | 記載なし |